睡眠薬の「メラトニン」副作用や効果・効き目は?

メラトニンというと、ほとんどの方がサプリメントの物を思い浮かべると思います。
最近ではやや少なくなりましたが、インターネットでメラトニンを検索すると、海外製のメラトニンのサプリメントが出てきます。

メラトニンは、医薬品の成分に該当されるため、日本ではサプリメントとしての販売が禁止されています。ですから、海外製のメラトニンのサプリメントは、個人輸入としてしか販売されていないのが、今の日本の実情です。

しかし、最近では睡眠薬のひとつとして、病院で「お薬」としてメラトニンが処方されることがあります。

メラトニンの睡眠薬

睡眠薬の「メラトニン」副作用や効果について

日本では、武田薬品からメラトニンの睡眠薬が発売されています。比較的新しいお薬で、メラトニン受容体に作用することで、体内リズムを調整し、眠りにつきやすくしてくれると考えられています。

お薬の製品名は「ロゼレム」と言い、一般名は「ラメルテオン」です。

ラメルテオンとは、武田薬品工業が開発し、アメリカ合衆国及び日本で発売している睡眠導入剤である。
日本人により開発され、最初に米国で承認された。
同国での商品名はRozerem®。視交叉上核に存在するメラトニン受容体に作用する初めての睡眠薬として発売された。GABA受容体に作用するゾルピデム系などの睡眠薬とは異なり、習慣性や耐性を生じにくく、体内リズムを調整する作用を持つ。

Wikipedia 「ラメルテオン

メラトニンなら副作用がない?

睡眠薬というと、一般的には中枢神経に作用することによって、眠くなり過ぎたり、次の日まで効果が持ち越してしまうというイメージがあります。
また、副作用の問題も深刻です。睡眠薬と言えば、依存性や離脱症候群など、いわゆる中毒症状とされる問題に苦しむ人も多くいます。

しかし、実はメラトニンは、こうした習慣性や依存性が、大幅に少ないのが特徴とも言えます。睡眠薬とは、そもそも作用する神経や効果が大きく異なるからです。

しかし、その分効果の現れ方が緩やかであるということも知っておかなければいけません。

メラトニンの効果はどの程度?

副作用など「悪い噂」は聞かないものの、ロゼレム(ラメルテオン)の効果についての感想も、ひとそれぞれと言ったところが正直なところのようです。

皆さんの評価や感想を少しばかり集めてみました。

薬の効果の感じ方は、本当にひとそれぞれです。
メラトニンのお薬の場合、神経を麻痺させるような眠り方ではなく、体内時計を整えることが第一にあるということ。副作用や習慣性がほとんどなく、安心して服用できるということ。この点を理解して選択肢に入れると良いでしょう。

また、最近では睡眠の質を改善させるために、メラトニンの材料となる「サプリメント」が日本のメーカーから販売されています。こうした物を利用してみるのも良いでしょう。

メラトニンのサプリメント

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