朝起きれない人のための「目覚めすっきり」対策!

目覚めが悪い人は、低血圧であるというのが一般的に言われている常識のようです。血圧にして、100〜110mmHgを下回る人の場合、低血圧と言えます。
朝目が覚めても体や気分が気怠く、なかなか布団から出られないという方は、平常時の血圧だけでなく、朝の血圧を測定してみることもお勧めします。

ただし、朝が弱い人全ての原因が、血圧が低いからとは限りません。
あなたが朝すっきりと起きられない原因は、どこにあるのでしょう?

朝起きられない人のすっきり対策

規則正しい睡眠

人間には、朝型と夜型の体質が存在します。これを決定づけるのは、私たちの脳の中に存在する、体内時計です。
朝起きることが苦手、目覚めても気分がすっきりしないという人の場合、体内時計が夜型に傾いている事が多いという傾向にあります。

ところで、朝型と夜型の人の場合、その生活にも特徴的な違いがあるようです。

朝型の人の傾向

朝型の人の場合、朝から頭の回転が早く、快活で行動的・積極的な傾向にあります。もちろん、夜は遅くまで起きているのが苦手で、自然と早い時間に眠ることができます。

夜型の人の傾向

これに対して、夜型の人の場合、午前中はあまり行動的になれず、午後から夜にかけて集中力が高まります。性格は内向的で消極的な傾向が多いようです。

朝が弱いという人の場合、夜型の傾向が強いようですが、あなたの場合はどちらに当てはまるでしょうか?

体内時計はリセットできる

もし、あなたが夜型で朝が苦手な場合も、心配する必要はありません。
たとえ夜型の人であっても、体内時計は努力によって変えることができるからです。

夜型は「習慣」で変えられる

早起きが苦手だからと言って、ギリギリまで布団の中に篭っている。一度朝に目が覚めたにも関わらず、もう一度眠りにつく。
これでは、夜型の傾向は余計にひどくなってしまいます。夜型を脱出する鍵は、朝早く目覚め、朝の時間から脳を覚醒させることにあるからです。

2度寝や、出勤前ギリギリまで眠っているという行為は、一度覚醒しかけた脳を、再度眠らせるようなものです。
これでは、午前中は活力が低下し、気分が下向きになってしまうのも仕方がありません。

本気で朝型を目指すなら..

朝から気分よく、すっきりと目覚めて活動的に過ごしたいのなら、絶対に避けて通れないのは、早起きを継続することです。
毎日必ず決まった時間(早い時間)に間違いなく目覚め、夜の時間は早く就寝することです。

「そんな事で、朝の気分がすっきりするようになるの?」と、不思議に思われる方もいらっしゃると思います。または、「それができないから困っている..」、と思うかもしれません。

しかし、体内時計の基本的な原則として、毎朝早い時間(6時前後)に起床し、朝日を浴びたり、簡単に体を動かすだけでも、脳の覚醒の度合いが高まり、その時間に体内時計がセットされるようになります。

早起きの習慣

ただし、最低でも継続して2週間は、毎日欠かさず早起きを心掛けることです。途中、一度でも遅い時間まで眠ってしまっては、全てが台無しです。
夜型の生活を長く続けていた方の場合、体内時計は一般的なリズムからすでに大きくずれているのです。1日だけの気の緩みで、体内時計は元に戻ってしまい、全てが元通りです。

そのため、最初の2週間程度は、体のだるさや精神的な苦痛は計り知れないはずです。それでも、2週間も続ければそれが普通になり、体内時計もその時間で整うようになります。

この状態になれば、朝起きることが全く苦痛ではなくなり、夜早く寝ることも自然とできるようになります。
まさに、根っこの部分から朝型の体質へ改善されるということになります。

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